2004木崎湖マヌーバーツアーレポート

参加者   秋山、板谷、井上、加藤、高橋、松田(妻)、三成、昌平(引率)

10/2(土)
前日夜から車をとばして到着したのは朝6時頃。湖畔にある「マラード」という喫茶店を借り切って事務所兼宿泊所としていました。
少し仮眠を取ってまずはビデオを見て講習を聞き、マヌーバーのやり方や注意点を聞く。「失速」「スピン」「ダイブ」など恐ろしい言葉を連発するイントラさん・・。普段では絶対あってはならない事をするというのに講習はとてもアッサリ終了。命綱の無線機はボリュームを最大にしてジップロックを2重に閉じてヘルメットに豪快にガムテープで固定!フライトする時にはさらに胸のあたりに浮きを着けて飛びます。
9時頃からいよいよフライトトレーニングに突入!この日の予報は少し微妙でしたが天気も良くて絶好のマヌーバー日より!?午後2時頃に風向きが変わるまで平均2〜3本ずつフライトできました。女性陣は戸惑いながらも大きめのローリング&ピッチング、男性陣は強烈な遠心力と戦いながらスパイラル、昌平は引力の法則に従いストールで落下運動と、それぞれここでしか体験できないマヌーバーに挑戦していました。今回のマヌーバーキャンプはJHFが期間限定で開催していたものですが、期間の終わりということもあり近場の常連さん達はウィングオーバーやSAT、ヘリコプター(いづれもアクロバットの技の名前)などを普通に練習されていました。
ランディングは湖畔にあるのですが、スパイラルが深く入りすぎてしまった加藤さんはやっと回復した時にはすでに陸には届かない距離・・。すかさずイントラさんが「じゃあせっかくだからレスキュー投げてみようか!」と嬉しそうに一言。加藤さんも待ってました(?)とばかりにレスキュー開傘!無事に開いて着水!
待機していたボートがすかさずお迎えに来て救出してくれました。当日はそれほど暖かい日ではなかったのですが、加藤さんいわく「水はそんなに冷たくなかったですよ。っていうかそんなの気にするヒマないっす!」事前に「レスキュー投げてやろう」と企んでいた中では唯一の実行者!貴重な経験ができましたね。他の方は来年に持ち越しです(開催されればだけど)
10/3(日)
朝から雨寸前のどんよりとした一日で今日はダメかな?とあきらめつつもショップでウェイティング。しばし置いてあった知恵の輪に夢中。


そして←この白い服の後ろ姿は・・
ついこの前まで大佐の住人(?)となっていた大塚さんです。単独で長期間マヌーバーツアーに参加され、ここで再会できました。半分スタッフのような生活をされていましたが「残りの期間も少ないのでそろそろ本気でトレーニングをしてまた大佐に帰ります」との事でした。
ガスが少し薄くなったタイミングでなんとか一本づつ飛ばせてもらえました。最後のほうはガスの中をテイクオフして数秒後に視界がひらける、というギリギリの条件でした。やがて雨が本降りとなりこの日は終了。普段はとっくにキャンセルとなっていたはずですが「なんとか飛ばせてやろう」と頑張って頂いたスタッフの方々に感謝しつつ、お昼を食べて少し早めに木崎を後にしました。

今回は2日間というハードスケジュールに加え、昌平の初引率ゆえの不手際もあったと思いますが、参加下さったみなさんありがとうございました。
また、いろいろとお世話をして下さった大城さん、西ヶ谷さんをはじめ、スタッフのみなさん本当にありがとうございました。また機会がありましたら是非参加させて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします!

P.S.ビデオは現在注文しておりますので届きましたらショップに置いておきます。またみなさん見て下さいね