California 2007 Flight Tour Report

Tour Member : Mr. TATEYAMA Mr. OTSUKI Mr. IMAMURA Mr. ITO Ms. OGAWA
Support : Sammoto Nishiyama Imai
Term : 21st - 28th June 2007

Day 1  Day 2  Day 3  Day 4  Day5  Day6-Day8  

モントレーには一度泊まってみたいものです。シーフードがおいしいんですって♪シーカヤックもこの辺りで乗れるらしく、面白そうです。 今日も朝から良いお天気です。海岸沿いを南下しながら、フライトエリアを渡り歩きます。どんなエリアが待ち受けているのか、楽しみです♪
最初の目的地は「ビッグ・サー」というエリア。その前にモントレーという町にちょっと寄り道します。ここは海に面した町で、ちょっとしたリゾート地だそうです。車で町を流してみると、建物がどれも大きくはなく小洒落てて良い雰囲気。外国人にもアメリカ人にも人気の町と言うことで、次回はこの町に泊まるのもいいかも♪町の外れのほうにラッコが住んでるワーフがあるというので、車を止めてラッコ探し。海藻の間から頭を出しているらしいのですが、なかなかうまく見つけられません。地元の愛好家の人が望遠鏡で観察しているのをお借りして、やっと見つけることができました。沖の方に出ると、ホエールウォッチングもできるとのこと。アメリカって実は自然が大変豊かな場所なんです!
海岸線に沿って走るカリフォルニア州道1号線は、大変景観の良い道です。車窓の景色を楽しみながら、お昼頃にビッグ・サーに到着。峠の茶屋みたいなところで水やお昼ご飯を調達して、いざ入山です。この山のテイクオフは標高約1000mと、かなりビッグな山です。テイクオフに付くと、ちょうど出やすそうなブローが入ってきています。みんなそそくさと準備を始め、さぞいかついサーマルがあるんだろうな、と覚悟しながらテイクオフ! スケールが日本と違いすぎて、妙な感覚です。おっきい景色、最高です!
写真の情報に写っている湾?がリッジエリア。そこまで一気に飛んで行けたのかも? テイクオフの目の前には確かにサーマルがあるものの、回しきれるほどではありません。
「???」
こんなに天気が良くてこんなに大きい山なのに、なぜこんなにリフトが弱いのか?この疑問は飛んでいる最中に解けました。サーマルを期待しながら尾根沿いを飛んでいくも、高度は穏やかに、順調に下がるばっかり。とうとう海の方まで出て高度が300m位になったとき、そこに逆転層がくっきり。なるほど…!
このあたりの海には寒流が流れていて、水温は低めだそうです。そして海の近くの空気は冷たくなっていて、それが接地逆転層を形成してるんですね。これが穏やかさの秘密だったようです。全員、気持ちの良い約15分の壮大なぶっ飛びを堪能することができました!
ひととおり1000mを飛んだあとは、今度は約50mのリッジに挑戦です。ビッグ・サーのランディングからほんの数百メートルのところ(上の写真の上端部)にリッジがあり、テイクオフに行ってみると良い風がバッチリ!もちろんフライトすることに決定し、次々にテイクオフ!
トップランが基本のエリアではありますが、このクリフは下にビーチが広がっています。下に降りてしまってもすぐに上がってこれるので、あまりプレッシャー無くフライトできました。しっかりとした風を受け、飛びたいだけ飛んでいられるコンディション。他には誰もいない貸し切り状態で、思う存分飛んで本日のフライト終了です。最後に飛んだ私は、トップランを逃してビーチに降りてしまいました♪
この辺りの海岸線は、どこでもリッジがとれそうです。ここは波の感じがいいでしょ!?
この二人、何してるように見えます? ビッグ・サーから今夜の宿泊地までの道中、ゾウアザラシのいる海岸の公園?があり、しばし休憩。何十匹ものアザラシ君達が寝転がっていました。こんな近くで自然のアザラシを見れるなんて…。アメリカではこれが普通なのかもしれませんが、日本ではなかなか考えられないですよね!大地が広いだけ、手つかずの自然もたくさん残っているようです。やはりスケールの違う国です。
今日泊まるのはサンタマリアのモーテル。町を流していて見つけた「Sushi&Teriyaki」(寿司&照り焼き)という名の店で夕食をとり、ホテルにチェックイン。ちなみに料理の味は、やはり基本的にアメリカ流。「日本食」と思って食べると期待外れですが、日本風と思って食べるとまずまずいけるかな?とりあえず量が多いので、みんな少々食べ過ぎ気味。ビールで腹をこなし、明日に備えておやすみなさい!